計画立てる時間って本当無駄!仕事においての計画ってどこまで意味あるのかな?

こんにちは、 Malaloです。昔はPDCAという言葉を当然のように使ってました。どうしても大きい企業に勤めていると、「計画」というものの重要性が語られて計画通りに実行することが評価されます。

私もこれが数年前までは、当然かと思ってましたが、最近は計画そのものに違和感を感じます。

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計画にかけている時間が無駄すぎる!思い立ったら即行動したい!

仕事において計画は、どの程度大切なのでしょうか?私は、非常に大切だとは思ってます。先ほど冒頭で言っている事と矛盾してんじゃん!と指摘が来るかもしれませんね。

計画は大切ですが、計画の立て方や進め方に違和感を感じるのです。

私の企業では、年間の計画を半年くらいかけて立てます。中長期の事業計画なんてのは、1年以上かけて考え続けるのです。でも、この計画をしている時間ってすごく無駄じゃないですか??それに計画がしっかりしていると良いという、腐った風習まであります。

別にどんな優秀な計画を立てても、計画通りに実行しても時間をかけてしまってはダメです。このビジネスの流れが速い現代において、時間をかけずに世の中に出さなければ、効果が出ない場合も出てきます。どれだけ、短期間で世の中に出していく事が重要なものかは、ビジネスマンであればお気づきでしょう。

それに計画というのは、過去の改善を中心として考えている場合が多いですよね。将来何が起こるのか、今何が起ころうとしているのかを観察、予想して計画を立てるということが少ない気がします。これって非常に大切なんですけどね・・・。

ここで活躍するのがOODAという考え方です。PDCAではないですよ。OODAです。OODAに関しては過去まとめてみましたが、簡単に言うと以下のとおりです。

PDCAでは、計画フェーズで仮説を基に入念な計画していきますよね。そして、Checkした、実行した結果から、再度計画を立てることになるので、過去のDoの改善しかできないのです。現在の状況、未来予想から導き出している計画ではないのです。

一方で、OODAは、過去の改善ではなく、将来何が起こるのか、今何が起ころうとしているのかを観察、予想してスピード感を持って行動する理論です。そして、このループを高速で実施する事でアウトプットの質を高めていくのです。

 

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計画なんて作らずに「とりあえずやってみよう」は危険

計画そのものを作らずに、「とりあえずやってみよう」「アジャイル的に進めよう」と仕事を進めることが流行っているようです。

プライペートではこの考えは大賛成です。プライベートに計画なんて求めても、その通り進めることは難しいです。プライベートで今月の行動計画がこうで、今年中に何を達成する・・・。プライベートでは、個人事業主でない限り計画は立てなくても柔軟に過ごしていくことが重要だと考えます。

では、ビジネスの場で「とりあえずやってみよう」「アジャイル的に進めよう」が何故危険なのか?私の仕事を例にすると「とりあえずやってみよう!」がいかに危険か見えてきます。

最近の体験でいうと、「とりあえずやってみよう」と立ち上がったプロジェクトがありました。なんとなくの目的はあるのですが、計画もなく単純に着手するしてしまいました。すると途中で、やりたい事がコロコロ変わるんですね。どれも中途半端な完成度ですよ。それに、各方面との調整もできていないので、実際に展開する際はもう大変。そもそものコンセプトに猛烈に反発が来たりもしました。それに、計画がフニャフニャしているので、反対意見があるとすぐに実現したい事が変更されてしまう。

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大切な事は目的と判断軸は持っておく事

ここで私が学んだのは、「とりあえずやってみる」だとスピード感は出るが、「目的・判断軸」が無いと大炎上してしまう事。

目的や判断軸があれば、ブレずに物事を達成する事ができます。一つのプロジェクトを進める中では、少なくともブレて欲しくないものです。ブレても構わないのですが、その際は、計画を放置せずに都度見直していく必要があります。

「手遅れになる前に、すぐに計画を見直す」これが非常に大事です。

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30代の東京で消耗している社会人のMahaloです。沖縄の」ベンチャーで働く為に準備中。日々経験したことを自由にまとめているブログです。 ブログタイトルのMahaloはMa:〜の中に Ha:呼吸する、命、魂 Alo:共有する、向き合う 「魂・命の中に共有する」で「Mahalo:ありがとう」と考えると深い意味ですね。 私の大切な言葉「一度きりの人生、無駄にしない。他人にどう思われても構わない。自分で考え行動する」