沖縄民謡歌手のLisa Okiさんは、私が見た中で最高の歌手でした

こんにちは、Mahaloです。沖縄といったら海もいいですが、個人的にオススメなのが、民謡ライブです。国際通りや恩納村の民謡居酒屋に行くと毎晩のように、民謡歌手が歌って盛り上がっています。

私も旅行に行くたびに、様々な場所で民謡ライブを聴いてきましたが、ついに現れました!完璧すぎるほどの歌声とパフォーマンスに!

本日は、その圧倒的すぎるほどの唄い手の女性について紹介いたします。その女性の名は「Lisa Oki」さんです。声もいいですが、歌うときの表情や、盛り上げ方。トーク力もある・・・。凄い方です。

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出会いはyoutubeで見た「ゆいゆいゆい」

「ゆいゆいゆい」という曲をご存知でしょうか。1992年から95年くらいにフジテレビの人気番組「ポンキッキーズ」で歌われていた曲です。

軽快な三線の音に乗せて「ゆいゆいゆい ゆいゆいゆい ゆいまーる♪」と歌っているのです。この曲が我が家の中で何故かHit曲になっておりまして、YouTubeで探していたところ、Lisa Okiさんに出会いました。

YouTubeのLisaOkiさんは、トークも上手く、歌も上手い。そして、歌っている時の表情も素敵でした。何より、会場が彼女の声で一体感が出ていることに驚きました。沖縄の観光客相手に民謡居酒屋で、ここまで一体感が出ていることが凄いことですよ!

Lisa Okiさんの事が気になり、他にもYouTube上を探すと色々出てきました。その中でオススメなのが「オジー自慢のオリオンビール」「三線の花」「イラヨイ月夜浜」の3つです。

観客を魅了させる歌唱力とトーク力で、どの曲も生で聴いて見たいと思われるものでした。

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Lisa Okiさんにはどこで会えるのか?

YouTubeで聴いて、歌声に魅了されてしまった私は、民謡ライブが聞ける場所を探します。すると、嬉しいことに2015/5から活動拠点を東京に移しているではありませんか!!!

小岩や川崎、神田といった都内や神奈川の居酒屋でライブをしています。すると奇跡的に明日の昼間に新宿のHISさんで無料のライブをやるという告知を発見!!家族を説得し、一家揃って新宿のHISに行くことに。

そこで、ついに対面です。

ライブでは「安里屋ゆんた」「イラヨイ月夜浜」「かりゆしの夜」等の沖縄の曲を生で聞く事ができました。また、オリジナル曲の「さんぴん茶」という曲も良かったです。彼女のイメージにピッタリの曲でした。そして最後はカチャーシーです・・・。

最高に楽しかったです。やはり高音の歌声、表情、トーク力。どれを取ってもここまでの逸材はいませんよ。

トークを聞いて気になったのが、Lisa Okiさん=イラヨイ月夜浜なんだそうです。それほど思い入れのある曲なのでしょう。

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Lisa Oki=イラヨイ月夜浜のルーツを探る

ここからは、YouTube上に掲載されているLisa Okiさんのトークからわかっていることをまとめます。

Lisa Okiさんは3人姉妹の末っ子として、姉を追いかけて幼稚園から三線を始めます。姉は辞めてしまいましたが、Lisaさんだけがその後も続けます。親からも才能があるからと言われ、続けていたようです。当時、家には三線が4本もあったそうです。

これじゃ辞められないですね・・・。

その後、中学生で、琉球民謡唄・三線の部で新人賞 優秀賞を受賞。高校生の時に最高賞 教師免許を取得。119歳の頃からライブ活動を始め 沖縄ではテレビ ラジオ 各リゾートホテル島唄ライブ居酒屋 各観光施設にてライブ活動 琉球民族衣装 紅型を着てのモデル活動も経験。

東京進出は、23歳で上京しています。

本人曰く、東京は好きで仕事がしやすいようです。

では、なぜイラヨイ月夜浜なのか?答えは、ライブ活動を開始した19歳のころにあったようです。

19歳の頃、観光客(本土の人間)相手に仕事をすることが辛くなってしまったようです。沖縄の学校教育では、戦争という悲惨な過去を学ぶ場が多くあります。すると、自然と本土の人たちへの憎しみが生まれてしまうようです。普段生活していても、レンタカーの車が多くいると、イラっとしてしまう事もあったそう。

そういう心情で、戦争に関して無知な観光客相手にする事が辛かったのでしょう。私も気になるのですが、民謡ライブで観光客が「島唄」をリクエストするシーンが非常に多いのです。島唄の意味を理解していて、戦争の実体験を身内で経験しているLisaさんにとっては、非常に歌うことが辛かったのではないかと、推測されます。

島唄は、戦争で亡くなった方を想う悲しい曲なのですから・・・。

ここでLisaさんの葛藤が始まります。本土の人間に対しての偏見と本土の方を相手にしているという矛盾が発生してしまったのです。

そこでLisaさんは、戦争を幼少期に体験している祖母へ相談に行きます。

そこで祖母の「戦争は一部の人達が自分達の都合で行ったこと。アメリカ人も本土の人間も食料をくれる。逃がしてくれる等あり、悪い人はいなかった。だから、本土の人間=嫌いなのではなく、1人1人と向き合いなさい。そして、沖縄も本土の平和を願いなさい」と伝えたそうです。(詳しくはYouTubeをごらんください。)

祖母が願う沖縄も本土も全ての人の平和を願った曲が「イラヨイ月夜浜」なんですね。だから好きなんだそうです。

また、BEGINの上地等さんに偶然会うことができ、連絡先を交換。後日「イラヨイ月夜浜」を聞いてもらったようで、その場で本人に「歌い続けなさい」と言って貰い非常に嬉しかったんだそうです。本人を前に歌って認められたのですから、そりゃ嬉しいですよね。

そんな彼女の夢は「BEGINさんと共演したい」んだそうです。叶うといいですね。陰ながら応援しています。

Lisa Okiさんのオススメ曲一覧

先ほど紹介しましたイラヨイ月夜浜以外にもいい曲歌うんですよ。
私の出会いのきっかけとなった「ゆいゆいゆい」

会場を盛り上げるオジー自慢のオリオンビール

オリジナルの「さんぴん茶」。こちらも彼女の人柄がにじみ出ていて、楽しくなります。

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2 件のコメント

  • 知人や、家族に言われてマハロさんのブログを初めて見させてもらいました!いやーーー!、こんなに褒めてもらえる程の人間ではないのになぁ と思う程の褒めっぷりすごいです(´∩ω∩`)♡ありがとうございます!
    そのお言葉だけで私は癒され励まされます♡
    今からもっと頑張っていきます!
    これからも応援よろしくお願いします( *´꒳`* )

    Lisa Oki

    • ご本人からのコメントありがとうございます!内容には多少事実と違う部分があるかもしれませんが、このブログがLisa Okiさんの活躍のキッカケ。知らない人への宣伝になればと思い書きました。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    1984年生まれ。残業しない自由な働き方を実践し、仕事に子育てに奮闘している二児の父親。
    沖縄との出会いは、24歳の沖縄旅行。有名な観光地をばかりで予定を組み、特別な経験もできず、疲れた思い出に。
    この経験から「旅行は自分の好きなところで楽しむ」と決意。
    仕事の休みを使い、毎年7泊旅行を複数回。最近は14泊でプチ移住も体験。
    豊富な旅行経験を活かし、友人の沖縄旅行のプランニングし、感謝される経験を積む。

    現在は、沖縄ハンドメイドにも力を入れて、「あなただけの沖縄旅行を創り、日々の生活で沖縄を感じさせる専門家」として、特別な体験をプロデュース。顧客からは「コストが半分だったのに楽しめた」と評価を受けている。
    また、仕事のやり方を見直し、人生を沖縄色に染める活動にも力を入れている。

    将来は、沖縄へ移住し「沖縄旅行者と地元住民が共存し、皆にが幸せな世界を創る」をモットーに、「観光情報ネットワーク」を構想中