ゆとり世代って言って馬鹿にするけど、アドラーの心理学的には優秀な世代だよね

こんにちは、Mahaloです。私は1984年生まれなのでゆとり教育を受けた世代ではありません。しかし、最近のゆとり世代と言われる若者が優秀すぎて、上の世代がダメダメに感じることが多くあるんですよね。

世間は、ゆとり世代に対して文句を言うけど本当に文句を言いつづけていいのか考えてみました。

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ゆとり世代の7つの特徴

ゆとり世代というと世間は以下の7つのようなイメージを抱いています。ぶっちゃけ私も同じ印象を持っています。

  1. とにかく受け身。自分から動かない
  2. 何かと言い訳をする。自分が悪いと思ってない
  3. プライドが高く、泥臭い仕事が嫌い
  4. メモは取らず、スマホにメモする
  5. 上司の飲みの誘いを平気で断る
  6. 意識は高い。意識高い系が多い
  7. 休みの連絡はメールやLINEで行う

各特徴に関しては過去記事で詳しく触れていますので、興味を持った方は一度お読みください。7つの特徴は決して弱みではなく、強みだと私は思います。(1と2の特徴は強みではないので、ご注意くださいね!)

話題のゆとり世代の「7つの特徴」から彼らの強みと弱みを本気で考えた
こんにちは、Mahaloです。ドラマ「ゆとりですがなにか」でも話題になっておりますが、私の会社にも「ゆとり世代」が増えてきました。私の所属にも2割ほどがゆとり世代になってます。
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ゆとり教育を受けると7つの特徴が出てくるのか?

7つの特徴をあげると、疑問に感じることがあります。それは、ゆとり教育を受けること=7つの特徴が出てくるのか?という点。私は非常に疑問です。

ゆとり教育は、詰め込み学習をやめて、学習時間を削減し自身の興味のある分野に自ら自主的に学ぶ時間が増えた印象を持っています。故に、暗記中心の学習時間を減らし、考える時間を増やしたわけです。

それならば、7つの特徴が出てくることはないのではないでしょうか?

ではなぜ7つの特徴が出てきたのか・・・?不思議に思いますか?

私が考える答えはシンプルで、ゆとり教育が「目的を達成するために、自身で考え行動する力」を身につけさせたからです。

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目的(目標)を実現するために嫌われる勇気を持っている

ゆとり世代は、アドラーの心理学で有名な「嫌われる勇気」を持っています。ゆとり世代は目的(目標)を達成するために他人を気にせず、自分らしく生きることを優先することができます。だから、「スマホでメモ」や「飲み会を断る」「LINEで連絡」ができるんですね。また、目標を意識している方が多いため、意識高い人が多いのではないでしょうか・

この性格は、詰め込み世代には無い感覚でしょう。詰め込み世代は、体育会系の力技で仕事を泥臭くこなしてきました。効率化なんて求めず、どれだけ寝ずに頑張ったかが評価される世代です。ゆとり世代にはこんな働き方はできません。

また、ゆとり世代は、アドラーも重要視している共同体(コミュニティ)の中で自身がどれだけ貢献できるのか。という感覚も持っています。詰め込み世代は、厳しい出世競争に勝つために建前はチームで働くと言いつつも、心では野心の塊という方が多い印象です。

しかし、残念ながら今の会社や社会は、圧倒的に詰め込み世代が中心で回っていますので、少数派のゆとり世代が例外扱いされてしまうんですよ。

きっと、柔軟でスマートな働き方や小さいコミュニティが形成されていく今後の社会においては、ゆとり世代のようなスマートに目的を達成することができる。そしてコミュニティ内で、自身の貢献を考える世代が主流になっていくのではないかな?と考えます。

話題のゆとり世代の「7つの特徴」から彼らの強みと弱みを本気で考えた
こんにちは、Mahaloです。ドラマ「ゆとりですがなにか」でも話題になっておりますが、私の会社にも「ゆとり世代」が増えてきました。私の所属にも2割ほどがゆとり世代になってます。
会社に早く入った方が偉くなる?年功序列の将来を考える!
厚切りジェイソンさんの著書「日本のみなさんにお伝えしたい48のWhy」。度々このブログでも紹介してきました。この人のマインドを学びブログで少しでも日本が変わればと発信し続けていこう

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ABOUTこの記事をかいた人

1984年生まれ。残業しない自由な働き方を実践し、仕事に子育てに奮闘している二児の父親。
沖縄との出会いは、24歳の沖縄旅行。有名な観光地をばかりで予定を組み、特別な経験もできず、疲れた思い出に。
この経験から「旅行は自分の好きなところで楽しむ」と決意。
仕事の休みを使い、毎年7泊旅行を複数回。最近は14泊でプチ移住も体験。
豊富な旅行経験を活かし、友人の沖縄旅行のプランニングし、感謝される経験を積む。

現在は、沖縄ハンドメイドにも力を入れて、「あなただけの沖縄旅行を創り、日々の生活で沖縄を感じさせる専門家」として、特別な体験をプロデュース。顧客からは「コストが半分だったのに楽しめた」と評価を受けている。
また、仕事のやり方を見直し、人生を沖縄色に染める活動にも力を入れている。

将来は、沖縄へ移住し「沖縄旅行者と地元住民が共存し、皆にが幸せな世界を創る」をモットーに、「観光情報ネットワーク」を構想中