こんにちは、Mahaloです。ついに購入しました!携帯できるBluetoothキーボード。今まではiPadの論理キーボードを使って電車の移動中にブログを書いていましたが、正直持ち運びが辛い。それに論理キーボードはとにかく入力しにくい。
などなど悩みをかかえていた為、キーボードを探していたところ出会ってしまいました!理想的なキーボードに!Logicoolのウルトラポータブルキーボード(Keys-To-Go)です。
目次
電車での移動時間を有効活用したい
週に一度くらいのペースで長時間電車移動する事があります。幸い、座っていられるため比較的自由な時間を過ごす事ができます。その時間の過ごし方といったら携帯で読書するか、iPadでブログを書くことが多いです。
とはいえ、iPadで文字を打つ事が辛いんですよ。誤字脱字は増えますし、肩が凝る。すると、ブログ更新する気にならないんですよね。
それでは、MacBook持ち歩けば?となりますが、それでは、重いんですよね。
最軽量の端末でも1㎏近くありますから、移動で持ち歩くのには向いていない。私はiPadの450g+ケース150gで重いと感じてしまいます。
ならばiPhoneで文字を打てばとなりますが、フリック入力は不便ですし疲れます。
皆さんも同じような悩みを抱えていませんか?ブログ更新していなくても、仕事のメモやメールを送ることありますよね?
そんな悩みをすべて解決してくれたのが、Logicoolのウルトラポータブルキーボード(Keys-To-Go)です。

ウルトラポータブルキーボード(Keys-To-Go)のスペック
この商品は、重さが180gのBlueToothキーボードです。軽いので、ボタンが小さいんでしょ?ですとか、ボタン幅が無いタイプなんでしょ?と思いかもしれませんが、そんなことありません。
キーボードの大きさは、24.2×13.7cmもあります。9.7インチのipadと同じ幅なんですよね。ボタンの大きさは1.7cmで、ボタン間の幅は2mm程度空いています。
要するにiPadの論理キーボードよりもボタンに余裕があり、入力しやすいんですよね。

キーボードの配列は通常のandroidやWindowsのキーボードと違い、Macのキー配列に似ています。Mac特有の「cmd」「alt option」ボタンやiOSに特化したショートカットキーも準備されています。まさに、iOSように設計されたキーボードです。
なので、AndroidやWindowsのキーボードとして購入すると魅力は半減してしまいます。そもそも動くかもわかりません。
キーボードを打った際のレスポンスも良好で、遅延なく文字が入力されていくので問題ありません!もう非の打ちようがない完璧なキーボードだと思います。キーを叩いた際の感触も、パンタグラフ式ですので、気持ちいい!!
「持ち運びキーボード=折りたたみ」の概念が消えた
このキーボードを持って1番驚いた点は、持ち運びキーボード=折りたたみ式という概念が消えたことです。このキーボードなんですが、実は折りたたむことができません。というよりも、折りたたむ必要が一切ないのです。
その理由は・・・。キーボードがとにかく薄くて、6mmなんです!防水防塵設計(充電コネクトを入れる部分以外)されているので、無造作にカバンに入れても全く問題なし。
それに、折りたたみ式キーボードですと、広げた際にジョイント部分のキーピッチが広がっていたり、キーボードが水平にならない等の問題があり、使いにくいんですよね。
そんな問題をこのキーボードは一度に解決してくれています。

ウルトラポータブルキーボード(Keys-To-Go)の魅力まとめ
私の体験から、移動が多くて毎回ipadやPCを持ち歩いていた。しかし、外出先では文字入力が中心。という方に非常にオススメの商品です。
以下に私が感じた魅力をまとめます。
- 軽量である!なんと180g!
- 横幅がiPadと同じでボタンやキーピッチが広い
- 薄すぎる!なんと6mm。かつ防水防塵である
- キーボードがiOSに特化している
- 多彩なショートカット
- キーがパンタグラフ式
- 充電式で長持ち
- デザインもcoolいい感じ
- 付属のスタンドも意外と便利
ウルトラポータブルキーボードのショートカット集はこちら(メンテ中)