悲報!地震保険の落とし穴。被害を受けても保険金が受け取れない場合が存在する!

こんにちはMahaloです。熊本県の震災被害の被害は甚大でした。多くの住宅やアパートが倒壊してしまっています。こんな時、生活再建の役に立つのは、保険ですね。

5月に入り保険会社の地震被害の査定が、本格的に始まったというニュースもやってました。そんな地震保険ですが、意外と保険料を受け取るハードルが高いです。

という事で、私は保険のプロではありませんが、保険の約款を読んでみて驚いた事実を共有しちゃいます!

 

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地震保険は一部損以上の被害がないとお金が受け取れない!

約款を読んで一番驚いた事は、被害を受けていても受け取れない場合がある事。その一つの理由が約款に明記されていました。

損害の程度が一部損に至らない場合、保険金は支払われません。

一部損に関して、東京海上日動の約款にはこのように記載があります。

建物の時価の3%以上20%未満の損害

家財の場合、10%以上30%未満の損害

なお、地震保険は、建物に対する保険と家財に対する保険がそれぞれ存在します。私も家を購入するときに騙されそうになったのですが、保険家が家財の保険を進めてこないんですよ!家財の保険にまで入ると保険料が上がってしまい、大きなお金が動く住宅購入時のマイナスポイントになるから。

でもよく考えてください。建物の被害が出てなくても、家財が壊滅的という場合が多いのではないでしょうか。特に最近の新しい家はそうですよね。

話を戻しますと、「一部損に至らなければ保険料は支払われない」これが何を意味しているかというと、「テレビが壊れた」「ガラスが割れた」では、家財の10%以上の被害ではありませんので、保険料が受け取れないのです。

実際に東日本大震災の時によくあったのが、「ガラスと食器が割れた」「テレビが倒れて壊れた」程度の損害では、保険料は受け取れないということが多くあったようです。

当然、家財の補償に入っていなければなりませんしね。不安になった方は、今すぐ保険証券をごらんください。!

 

とはいえ、ギリギリ保険金が貰えたとしても、非常にイマイチなんですね・・・。

全損や半損してしまっていれば、多くの金額がもらえますが、家財の補償の一部損では、時価額の5%までです。時価100万円相当の被害が出たとしても5万円しかもらえない。

これじゃあ保険に入っている意味ないですよ・・・。どうにかしてください!保険会社の方々!(まぁ地震保険は生活再建のための保険ですので、中途半端な被害では支払われないというのは、仕方ないのかもしれませんね)

 

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自動車は地震保険の対象外!?注意が必要な自動車の扱い

地震保険で意外な落とし穴になるのが、自動車の扱い。一般的な契約では、地震により自動車が壊れたとしても、補償の対象にならないのです!

約款の記載を要約しますと。

地震保険は生活動産品に対しての補償をするもの。生活動産品には、自動車は含まれないと明記されていました。しかし、原付は生活動産品に含まれるようで、補償の対象になるのかもしれません。この辺りは、保険会社に確認が必要ですね。

 

こうなると、自動車は地震保険では補償されないと諦めてしまいますが、望みは捨ててはいけません。自動車保険の車両保険では補償される場合があるのです!

一般的な自動車保険は、地震や津波、噴火は補償されないのです。

しかーーーし、一度補償内容を念の為確認してみてください。

そこに「地震・噴火・津波何ちゃら特約」という特約が付いている場合のみ支払いが発生します。しかし、東日本大震災以降に販売中止している保健会社も多く望みは薄いかもしれませんが。

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富裕層は注意が必要!地震保険で補償されないモノ。貴金属や骨董品も対象外!

地震保険というのは、生活用の物品に対しての補償なので、貴金属や骨董品も1つ30万円以上の品は補償されないようです。また、通貨や有価証券も補償の対象外です。

30万以上の品を持っている方は少ないと信じたいですが、意外と知られていないワナなんでしょうね。

地震保険の査定のポイント!片付けや修理を行う前には、必ず写真を撮ること!!

以前の記事でも紹介して意外と反響があった、片付ける前に写真を撮り被害状況を記録しておくこと。これ非常に大事です。

詳しくは、過去の記事に記載しておりますので、ごらんください。

地震で建物被害を受けた際に、忘れてはならないたった1つの行動
こんにちはMahaloです。熊本県の震災被害の被害は甚大でした。多くの住宅やアパートが倒壊してしまっています。こんな時、生活再建の役に立つのは、保険ですね。東日本大震災の時

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1984年生まれ。残業しない自由な働き方を実践し、仕事に子育てに奮闘している二児の父親。
沖縄との出会いは、24歳の沖縄旅行。有名な観光地をばかりで予定を組み、特別な経験もできず、疲れた思い出に。
この経験から「旅行は自分の好きなところで楽しむ」と決意。
仕事の休みを使い、毎年7泊旅行を複数回。最近は14泊でプチ移住も体験。
豊富な旅行経験を活かし、友人の沖縄旅行のプランニングし、感謝される経験を積む。

現在は、沖縄ハンドメイドにも力を入れて、「あなただけの沖縄旅行を創り、日々の生活で沖縄を感じさせる専門家」として、特別な体験をプロデュース。顧客からは「コストが半分だったのに楽しめた」と評価を受けている。
また、仕事のやり方を見直し、人生を沖縄色に染める活動にも力を入れている。

将来は、沖縄へ移住し「沖縄旅行者と地元住民が共存し、皆にが幸せな世界を創る」をモットーに、「観光情報ネットワーク」を構想中