地震で建物被害を受けた際に、忘れてはならないたった1つの行動

こんにちはMahaloです。熊本県の震災被害の被害は甚大でした。多くの住宅やアパートが倒壊してしまっています。こんな時、生活再建の役に立つのは、保険ですね。

東日本大震災の時に、自宅の被害状況が保険会社に正しく伝わらず、トラブルになる。生活再建が遅れるという事態が発生してしまいました。同じ過ちを犯さないために、熊本大分のみなさんは、ご注意ください!

生活再建に必要な地震保険ですが、たった一つのポイントを忘れると受け取るのに苦労することになってしまうのです。

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地震保険受け取りのハードルになるのが、被害状況の査定

受け取りのハードルになっているのが、保険会社の調査人による被害状況の査定です。

どういう事なのか。その仕組みを解説します。

まず、地震保険を受け取るには、保健会社に連絡すれば、すぐに貰えると思っていたら大間違い!

熊本地震のように被害が目に見えているのにも関わらず、すぐに受け取れないのが保険の面倒なところです。

そして、補償範囲が建物と家財に分かれているというのも混乱させる原因ではないでしょうか。さらに被害の程度によって「全損」「半損」「一部損」と判定され、それに応じた保険金が支払われる。というのも厄介です。

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地震保険はどうすればスムーズな受け取りができるのか?

答えは簡単です。皆さんが手元にあるものを使えば良いのです!

それは・・・・。

スマホを使って写真を撮るのです。それも片付ける前に!

なぜ?と思われるかもしれません。先ほど説明したように被害状況を保険会社は把握してから保険金を支払うのです。それなのに、保険会社の調査員が来るまでに片付けや修復をしてしまうと、被害状況を把握できず、半壊なのに一部損と認定されてしまったり、保険金が少額になってしまうのです。

それだったらと言って、被害を放置しておくのも防犯上であったり、生活再建が遅れるなど問題がありますよね。広域災害時は、保険会社も大変でしょうから、査定もいつになるか判りません。

そこで、スマホで良いので被害状況の写真を記録しておくのです。

損保ジャパンのFAQにもこんな回答が掲載されておりました。

地震による損害がありました。損害の写真は撮っておいたほうがいいですか?

回答:いいえ、地震による損害の場合は、原則損保ジャパン日本興亜にてお伺いし、被害状況を確認させていただきますので、写真撮影は不要です。なお、防犯・安全上の問題などから、被害状況を確認させていただく前に片付けや修理が必要な場合は、行っていただいて結構です。その際は、可能なかぎり損傷箇所の写真を撮影いただき、後日お伺いする損保ジャパン日本興亜担当者へお渡しください。

いやらしい回答ですね。損害担当者が来る前に片付ける行為はしないように。仮にするならば、写真撮ってもいいけど、その際はちゃんと細かく記録してね。ということ。

どの程度まで撮影すべきなのか、写真撮影のポイントを保険代理店に問い合わせてみました。

回答は以下の通り

  • 建物の柱や屋根、外壁の被害がわかるようにそれぞれ撮影しておく。
  • 家財については、面倒だが壊れてしまったものを、出来るだけたくさん撮影する。ポイントはどの家財が壊れているのか明確になっている事だそうです。
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自動車は地震保険では補償されないので注意して

地震で建物に被害が出ているという方は、自動車にも被害が出ているという方は多いのではないでしょうか。その際、自動車に関しても地震保険の家財の補償で修理できると思っていたら大きな間違い!

自動車は、地震保険では補償されないのです。では、自動車保険の車両保険では補償されるのか?

これも一部例外を除いで補償していないようです。

一般的に自動車保険で補償できる天災は、台風 洪水 竜巻 大雪です。地震や津波、噴火は補償されないのです。

残念・・・。と諦めている方は、一度補償内容を念の為確認してみてください。

そこに「地震・噴火・津波何ちゃら特約」という特約が付いている場合のみ支払いが発生します。しかし、東日本大震災以降に販売中止している保健会社も多く望みは薄いかもしれません。

また、被害を受けた方は、被害の査定時に知っておくと便利な情報もまとめております。ごらんください。

悲報!地震保険の落とし穴。被害を受けても保険金が受け取れない場合が存在する!
こんにちはMahaloです。熊本県の震災被害の被害は甚大でした。多くの住宅やアパートが倒壊してしまっています。こんな時、生活再建の役に立つのは、保険ですね。5月に入り保険会

最後に

震災時に証券番号やどの保険会社で加入しているかも、補償内容も不明という方は、一度日本損害保険協会に電話すると良いそうです。

契約先の会社が分からなくなった場合には、日本損害保険協会で照会に応じている。問い合わせは、同協会の自然災害損保契約照会センター(0570・001830か03・6836・1003、受け付けは平日の午前9時15分~午後5時)まで。

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30代の東京で消耗している社会人のMahaloです。沖縄でのプチホテル開業に向けて準備中。日々経験したことを自由にまとめているブログです。 ブログタイトルのMahaloはMa:〜の中に Ha:呼吸する、命、魂 Alo:共有する、向き合う 「魂・命の中に共有する」で「Mahalo:ありがとう」と考えると深い意味ですね。 私の大切な言葉「一度きりの人生、無駄にしない。他人にどう思われても構わない。自分で考え行動する」