残業するヤツを評価する日本企業は終わってる!残業=仕事できない人なんだよ

こんにちは、Mahaloです。日本の残業って改善されないですかね。仕事量が多いとか、顧客に満足してもらう為に頑張るという理由から、評価の為、最終的には上司が帰らないから残業するという意見まで出てきているのが、日本の現状です。

この状況をなんとかしたい。そんな時、中国人と日本人が議論を交わす番組で残業について話されていたので、今回は、残業についてです。

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中国人はマナーが悪いが時間は守る?

中国人と日本人が議論を交わす番組がやっていて、日本人が中国人に「マナーが悪い!」「時間を守らない!」と言っていました。

これに対して、中国人はこのように回答しました。

「中国人は、時間を守る!仕事の終業時間に関しては徹底している!日本人こそ、終業時間というものを守らず残業しているではないか!」と反論・・・。

スタジオでは、この発言に対して中国人に対して更に反論しておりましたが、私はここで議論が止まってしまいました。反論できない事実であり、日本人が考え直さないといけない部分だから・・・

 

以前、中国の大連へ出張で行った時、2週間ほど現地の方を仕事をしました。その際驚いたのは、時間に対して非常に厳しいこと。

始業時間はおおよそ時間通りに来ます。昼食は、1時間くらい休みます。終業時間はピッタリと仕事を終わらせ帰宅するのです。おそらく、残業という文化がないんでしょうね。そのオフィスの方は、仕事が終わらなければ断るか、朝早く来てやると言ってました。

 

この二週間の滞在で、もう一つ時間が守れれていた事は、大手百貨店の従業員の帰る時間でした。

8時に店が終了するのですが、5分後には外に出て車に乗っているのです!それも相当の数の従業員が。

このあたりからも分かるように、中国は終業時間は守る文化なのでしょう。

日本の残業の実態は?

ここに平成26年の総務省の調査結果があります。

総務省「労働力調査(平成 26 年)」において、週労働時間が 60 時間以上の者の割合を男女 別・年齢別にみると、30 代後半男性・40 代男性では 17%前後と高い水準にある。

また、平成 26 年度で 1 か月の時間外労働時間が最も長かった正規雇用従業員の時間外労働時間は、「10 時間以下」が 16.5%で最も多く、次いで「30 時間超 45 時間以下」が 15.3%、「60 時間超 80 時間以下」が 13.3%であった。

残業10時間以下という中には、保育士のようにサービス残業になってしまっているパターンもあるので、実態というわけではありませんが、多くの方が残業しているという事がわかります。

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残業を減らしたいか、現状維持が良いかの質問で驚きの調査結果が!!

先ほどの総務省の調査で、「残業を含めた労働時間に対する希望」を正社員にヒアリングしたところ、驚きの調査結果が出てきました!!

 

なんと「今のままで良い」と回答した者 が最も多く 53.2%、次いで「今より減らしたい」が 43.2%であったのです!!!

 

推測ですが、仕事量が多くて残業している人は、「今よりも減らしたい」と単純に思っているでしょう。

今のままで良いと回答した人は、「残業代をもらう為に残業している」「残業することで評価してもらえると思っている」のどちらかではないでしょうか?

はっきり言いましょう!!この考え方終わってる。会社に害しかないクズですよ。今すぐ残業に対する考え方。残業すると事で発生するコストを考えてくださいよ。

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残業を減らすためは?

ここまでの話で、中国人の終業時間の考え方や、日本人の残業の実態と正体が見えてきました。ここで、会社としてやるべき事は何でしょう???

よくあるのが、会社で「残業を減らそう」という目標が掲げられ週に一度は早く帰ろう!というものが一般的でしょうか。私の会社も導入してます。

でもこれって、抜本的な解決方法じゃないわけ。この方法では、昼間の仕事のやり方は何一つ変わらないから!

大切な事は、就業時間内の働き方を変化させること。打ち合わせのやり方を変える。資料の質を落として、伝えたい事が伝わる資料にする。社内向け資料に過剰な品質は求めない。上げだしたらキリがありません。

残業している=定時までに仕事が終わらないダメな人

と思わなければなりません!今の会社は、この考え方が浸透しておらず、昔ながらの「残業してる奴は頑張ってる、早く帰る奴は空気読め」という考え方が残っているのではないでしょうか?

早く切り上げて帰ろうとする人を評価しないとダメなんだって。

じゃあ定時に帰るにはどうすればいいの?って方はこちらに私のノウハウをまとめております。

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ABOUTこの記事をかいた人

1984年生まれ。残業しない自由な働き方を実践し、仕事に子育てに奮闘している二児の父親。
沖縄との出会いは、24歳の沖縄旅行。有名な観光地をばかりで予定を組み、特別な経験もできず、疲れた思い出に。
この経験から「旅行は自分の好きなところで楽しむ」と決意。
仕事の休みを使い、毎年7泊旅行を複数回。最近は14泊でプチ移住も体験。
豊富な旅行経験を活かし、友人の沖縄旅行のプランニングし、感謝される経験を積む。

現在は、沖縄ハンドメイドにも力を入れて、「あなただけの沖縄旅行を創り、日々の生活で沖縄を感じさせる専門家」として、特別な体験をプロデュース。顧客からは「コストが半分だったのに楽しめた」と評価を受けている。
また、仕事のやり方を見直し、人生を沖縄色に染める活動にも力を入れている。

将来は、沖縄へ移住し「沖縄旅行者と地元住民が共存し、皆にが幸せな世界を創る」をモットーに、「観光情報ネットワーク」を構想中