働き方改革の本当の目的ってなんなんだ?働き方改革に必要なマインドとは?

こんにちは、Mahaloです。最近、働き方改革がバズワード化しており、メディアでも連日取り上げられています。長時間労働を削減するためにプレミアムフライデーで早帰りだ!キッズウィークで休みを取得!と行政も言っていますね。

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プレミアムフライデーやキッズウィークは企業を無視している

このプレミアムフライデーやキッズウィークは大半の企業にとって、早く帰れ!休め!と言いつつ、業績を上げろ!と同時に実現しようと従業員に無理をさせているように思えます。こんな言い方されるとサービス残業しろ!と捉えてしまって会社への不満は高まります。

会社側が、週一や月一で早く帰れと言っても何にも解決にはなりません。やるならば、毎日定時で帰れ。くらい飛んでいないと、早く帰った分、別の日に長時間労働することになります。メリハリがある働き方なのかもしれませんが、早く帰る日が半数もないのですから、得られるものはないでしょう。

これが世間一般的な企業です。大企業も中小企業も同じ状況でしょう。

一方で、IT関連企業はテレワーク導入(会社のオフィス外で働くこと)を導入することが働き方改革です!と言わんばかりに製品を発表ししのぎを削っています。

一体、働き方改革とは何なのでしょうか?オフィス外で働く事が改革なのでしょうか?長時間残業を無くす事が目的なのでしょうか。

私自身、社内の働き方改革を進めたいのですが、一度立ち止まって、他社事例を集めて何が正解か整理することにしました。

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働き方改革の目的は企業の成熟度によ って変化する

近年は、働き方改革に成功した企業の事例が増えてきました。「テレワークを導入し移動時間の生産性向上に成功した」という企業もあれば、「離れたロケーションでも情報共有がすぐにできて、スピード感が出た」という企業もある。「業務を見える化して、徹底的な分業と流行りのRPA(ロボットによる自動入力)で効率化した」ところもある。

共通しているキーワードは「時間を創出している」点だった。そして、これらの企業の働き方改革の目的が、「生産性向上や残業削減」になっています。

しかし、すべての企業がこの目的なのかというと違っているんですよね。さらに先を見ている企業もあります。

それらの企業の目的は、労働力の確保です。ブラック企業ではなく、ホワイト企業=働きやすい会社であれば、労働力確保が容易になります。また、業務を見える化して、徹底的な分業(タスク分割)ができれば、時短勤務やクラウドワーカーのような制限がある労働力確保もしやすくなりますね。

ここまでの内容であれば、メディアでも取り上げられてますし、現在どの企業でも働き方改革の目的として定義しているでしょう。

しかし、この先にある目的を視野に入れて実践している企業も出てきていました。

働く人のプライベート時間で社内で得られない経験をしてもらう。そのために最大3年のボランティア休暇を推奨している企業も出てきているようです。このまで出なくても、定時で帰って社外の人材との交流をサポートする企業もありました。

共通している事が、自己成長の時間に使ってほしい。という事。ワークとライフの両立を超えてライフの充実ですね。

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ワークとライフの充実の先にあるもの・・・

働き方改革を進めていくと、当然社内には反対勢力が出てきます!彼らとどう折り合いをつけるか

働き方を変革するために、生産性を向上→残業削減→ライフの充実→イノベーションを起こせる環境と順に整備していく事が重要でしょう。しかし、生産性向上や残業削減を行う際に大きな障壁が現れます。それは、残業する事で家計が成り立っている人や仕事が大好きで深夜まで仕事をしたい人。そして、そんな長時間労働をしている人を頑張っていると勘違いして評価してしまう管理職・・・。

このようにな抵抗勢力にどのように立ち向かっていくのか。それはまた別の機会で紹介します。

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30代の東京で消耗している社会人のMahaloです。沖縄でのプチホテル開業に向けて準備中。日々経験したことを自由にまとめているブログです。 ブログタイトルのMahaloはMa:〜の中に Ha:呼吸する、命、魂 Alo:共有する、向き合う 「魂・命の中に共有する」で「Mahalo:ありがとう」と考えると深い意味ですね。 私の大切な言葉「一度きりの人生、無駄にしない。他人にどう思われても構わない。自分で考え行動する」