ゆとり世代が多用する「いずれにしても」の本当の意味は?もしかして、上司が激怒?

こんにちは、Mahaloです。最近若い人が会社にも増えてきました。私よりも若いのが10世代くらいいますので、いわゆるゆとり世代が多くなってきました。ゆとりが悪いというわけではありませんが、ゆとり世代を中心とした若者の日本語が、少し違和感があります。

今日はその中でも、私が使ってはいけないと考える日本語「いずれにしても」に関して解説します。

「いずれにしても」の意味は?なぜ、使ってはいけない?

「いずれにせよ」は間違った理解で使われている方が非常に多い言葉です。使ってはいけない理由を考える上で、まず理解しておきたいのが言葉の意味です。

国語辞典で調べると「どちらを選ぶにしても。事情がどうであろうとも。どっちみち。」でした。

うーーーん。わかりにくい・・・。

簡単に言うと、その直前まで物事を、無視して話を無理に話をまとめる事です。

どちらにせよで例文を作ってみると、理解しやすいかもしれません。

例1

Aさん
厚切りジェイソンってお笑い芸人さん面白いよね!日本の何故?という悪しき習慣を指摘してくれる。良い気づきを与えてくれる
Bさん
へー。どちらにせよ。厚切りジェイソンは面白くないよね。見る価値もない。

 

この例を見て、Bさんの使い方違ってんじゃないの?と思われるかもしれませんが、言葉の意味だけを考えたら正しい使い方です。だとすると、「いずれにしても」と言われると、どのような気分でしょうか。ちょっと嫌ですよね。

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「いずれにしても」を使ってはいけない最も悪いタイミング

上の例は、日常会話なので空気読めない程度で済まされるかもしれません。しかし、この言葉が出てくるタイミングがビジネスの場。しかも、打ち合わせのタイミングだった場合は、最悪です。

「いずれにしても」の意味をおさらいすると「直前の出来事を無視して、無理に話をまとめること」。ということは、直前に議論を重ね出した結論に対して、「いずれにしても○○○○○ですね。」と話をまとめる。今まで話していた内容がそんなに無駄だったのか。となりますね。

ゆとり世代の若者が「いずれにしても」を使ってきた!!

私の会社にもいたんですよ。この言葉を使う、ゆとり世代の若者が・・・。しかも、会議の終盤で結論が出て後に!しかも、目上の方々を前にして堂々たる発言。

お前が話をまとめるな!今までの議論はなんだったんだ!と怒りたくなりました。

また、会議でなくてもありました。私が仕事を教えている時の事です。教えている終盤でもう少しで終わる。単純な作業のやり方ではなく、物事の背景や付随する仕事も教えていました。その最後に「いずれにせよ、これやればいいんですね」と言われてしまいました。

私の教えている時間はなんだったのか。説明した内容を無視して、無理にまとめてきました。いい度胸です。

まとめ

今回の話は、ゆとり世代に関係なく起こりうる話です。私も含めて日本語は非常に難しい。間違った使い方をしてしまうと、他人を怒らせてしまうこともあるでしょう。

例えば「判明」と「発覚」の違い。最近間違えている人が多く気にしてませんがやはりこの間違いは、ちょっと社会人として恥ずかしいです。みなさんこの違いも知ってますか??そのうちブログのネタにしますね。

 

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    30代の東京で消耗している社会人のMahaloです。沖縄でのプチホテル開業に向けて準備中。日々経験したことを自由にまとめているブログです。 ブログタイトルのMahaloはMa:〜の中に Ha:呼吸する、命、魂 Alo:共有する、向き合う 「魂・命の中に共有する」で「Mahalo:ありがとう」と考えると深い意味ですね。 私の大切な言葉「一度きりの人生、無駄にしない。他人にどう思われても構わない。自分で考え行動する」