信頼されるとはどういう事か!?信頼される為の3つの工夫

他人から信頼される事って難しいですよね。にも関わらず、信頼を失うことはいとも簡単です。今回は、信頼されるビジネスマンの習慣を考えてみます。就職活動の面接でも通用する考え方ですので、現役・学生問わず必見のスキルです。

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一般的に信頼とはどのようにして得られるのか

あだち充さんの漫画に信頼させる人物像を表す一幕がありました。
タッチの新田です。誰?と思われる方が多いかと思いますが、主人公上杉達也(ピッチャー)のライバル校の4番バッター。ここで、こんなやりとりがありました。

2アウト2塁3塁。打席に立つのは4番バッターの新田。5番バッターには新田よりも打率、本塁打数が多い打者が控えている。この試合も新田よりも打っている。ここで、ピッチャーの上杉は敬遠するか。新田と勝負するか。

ここでライバル校の監督は、このような事を言います。「わしなら絶対に敬遠だ。新田はわしが打ってほしいと心底思った時の打率は10割だ。」

これは新田に対しての絶定的な信頼から来るものです。そして、この信頼は過去の実績の積み重ねによって得られていたものです。

しかし、これは成功実績が多くなけらばならない。会社であれば同じ組織に長い事いないと勝ち取れないものですよね。そんな信頼は、人の入替が激しく、成果主義の流れが加速する今後の社会では、難しいものです。

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若いうちから信頼を勝ち取るにはポイント?

このポイントは人によって違うと思いますが、今回は、私が信頼を寄せるポイントをいくつか紹介したいと思います。

就職活動で学生時代のエピソードを語る際に、「信頼を勝ち取った」というエピソードを話す事があるかと思います。

その際、実績を重ねて信頼を勝ち取る事も評価されますが。重要なポイントは実績を積み重ねる以外の方法でどうやって信頼を勝ち取ったか。これから紹介する3つの方法を考えて、話すと合格率が上がるのではないでしょうか。また、現役社会人の方は、評価されるようになるのではないでしょうか。

1,同じ失敗を繰り返さない人

タスクの進捗やプロジェクトの進捗が遅れることはよくあることです。だから、一度の失敗は仕方が無い。でも、同じ事は二度と起こさない覚悟で、何が何でも次のマイルストーンを死守する。

これが出来る人は信頼に値します。

要するに同じミスを繰り返さない人は信頼できる!

実に簡単そうですが、出来ていない人が非常に多い。私の周りも多いです。就職活動で面接の際は、失敗した経験を聞かれる事があります。同じ失敗をしない為に工夫した事をエピソードに入れてみてはいかがでしょうか。

2.一貫性がある人

実は私はこれが一番苦手です。聞くたびに言う事が変わる人は信頼できないですよね。自分では同じ事を繰り返し言っているつもりでも、相手が一貫性を欠いていると感じたら、それは不信感につながります。

では、どうすれば一貫性を保てるか。物事に対してブレない信念を持つことが大切では無いかと思います。そして信念を周りに共有することも大切たと考えます。

3,適切に報・連・相が出来る人

当たり前のことですが、ポイントは“適切に”です。些細な事から重要なことまで、何でも報告、連絡、相談すればよいというものではありません。あまりに些細な事を相談されると、逆に不安になってしまいますから。

仕事で相対する相手は、何が重要だと思っているのか。何を相談してほしくて、何は任せてもらえるのか。この加減が“適切に”の意味です。

これが報連相の一般論だと思います。

しかし、更に日本のビジネスマンには、一歩先の考え方を持ってほしい。

それは、報告・連絡は不要の文化にする。

今までの経験から報告連絡をしない人ほど信頼できる人が多いですし、仕事ができる人と思っております。正確には、報告連絡無しでも仕事が進められる人が信頼できる。要するに自立しており、自分自身で決断して進められる人でしょうか。

私からしたら、「○○○○をやったという実績報告」とといった事は不要です。聞いて何のメリットもありませんし、そんな話を聞く時間が勿体ない!

多くの会社では、「進捗会議」という名の無駄が存在するのではないでしょうか。私の周りでも、先週実施した事を披露する行為だけで1時間使っている人もいます。私の会社にも深く根付いている文化です。

こんな事に単純に報告・連絡する為に貴重な時間を使ってしまうのは勿体ない。この辺りの持論は、熱い想いがあるので、自身の経験談を踏まえて別の機会に公開します。

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まとめ

不安に思われるよりも、信頼されていた方が仕事は進むし、楽しくなります。残業も自然と減ってくると思います。

実績を重ねて信頼を勝ち取る事も重要ですが、「同じ失敗を繰り返さない」「一貫性がある」「適切に報・連・相が出来る」の3点を意識して普段の行動から信頼される人になりたいですね。私も日々精進です。

特に学生さん!失敗したことから何を学んでいますか?面接では聞かれますよ。

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30代の東京で消耗している社会人のMahaloです。沖縄でのプチホテル開業に向けて準備中。日々経験したことを自由にまとめているブログです。 ブログタイトルのMahaloはMa:〜の中に Ha:呼吸する、命、魂 Alo:共有する、向き合う 「魂・命の中に共有する」で「Mahalo:ありがとう」と考えると深い意味ですね。 私の大切な言葉「一度きりの人生、無駄にしない。他人にどう思われても構わない。自分で考え行動する」